HAPPY HOUSE

新学期レッスンはじまりました。フォニックス・文法・英作文へ!

ハッピーハウスの新規クラス
レッスンスタートしました!

\新学期の様子をお届けいたします/

(途中入会をご希望の方は、ぜひご相談下さい)

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この日はまだ2回目のレッスンでしたが、

進んで「先生役」を担当してくれるおともだち。

s かな? a かな?クイズを出し、
赤鉛筆を持って、おともだちの答えをチェックしてくれました。

どれどれ~?

\オッケー! はみ出ないで書けてる♪/

おともだち同士で励まし合うと、やる気がモリモリ沸いてくるね!

 

家庭学習が、分かり易い&やり易い様に、

レッスンの中で、自学ノートの使い方の練習もしています。

 

s  a  t  i  p  n

学んだ文字(フォニックス)だけを使った

単語「読み」
単語「書き」

例)it sit tap nap ant pan tinなど

は、こどもたち自身が

目に見えて「分かる!出来る!」と実感出来る

大切な取り組みです。

↑ レッスン4回目の小学2年生。

書く事が面白くて、

「書く練習してみる?」と、一言声をかけただけで、どんどん書き進めていました。

鉛筆の音だけが響く、心地よい時間です。

 

ディクテーション(先生の発音を聞き取って、単語を書く)タイムでは、

お互いにヒントを出し合う姿も見られます。

ヒントが出せるということは、良く理解出来ているということ。嬉しいな。

 

***

それから、みんなのお楽しみ、

英語ゲーム(BBカード)タイム。

 

みんな、楽しそう♪

Betty Botter bought some butter.
Dolly Dimple danced with a dog.
Happy Henry has gone to Hawaii. etc…

ゲームだけど、しっかり英語をインプット。

こどもたちは遊んでいるつもり。
先生は、ターゲットの英語をさりげなく刷り込む刷り込む。

「何度もゲームしたい=何度もインプット出来る」という、最高の図式です。

 

学習歴2~3年目のクラスでは、すっかりインプット出来たカードのフレーズを応用し、

主語や目的語を入れ替えて、オリジナルセンテンス作りをしています。

つまり、元になる英文の、一部分だけを変えて、自分だけの英文に変えて行くのです。

この作業が、のちの「英作文」に大きな効果をもたらしてくれます。

↑ オリジナルセンテンスをつなげて、4コマ漫画作りに取り組む4年生。

5月中には完成予定。ワクワク♪ 何やらおもしろいストーリーになりそうです^^

 

ハッピーハウスでは、1時間25分のレッスンの中で、

  • 机に向かう=お勉強タイム
  • 丸テーブルに移動=文法ゲームタイム&クリエイティブタイム

を、

こどもたちの興味の度合い、集中力などに合わせて、

上手に組み合わせながら授業を行っています。

取り組みが沢山あるので、本当にあっという間の1時間25分なのです。

 

 

新開講クラスのご報告でした♪

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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