HAPPY HOUSE

お楽しみ企画「プログラミング体験会」開催しました

プログラミング体験会(Playgroundsアプリ使用)を開催しました!
(ハッピーハウス在籍生向けのお楽しみ企画です)

 

考えて、トライして、ダメならまた、考える。

それが、とてつもなくオモシロイ!!

そう感じさせれくれた生徒さんたちです。

 

2020年から、小学校でプログラミング教育が必修化になりますが、その狙いは

プログラミングが出来る人を育てる

のではなく、

プログラミング的な思考が出来る人を育てる

ところにあるそうです。

 

実際に私もPlaygroundsでプログラミングを体験してみて、なるほど、プログラミング的な思考って、こういうことね!と、実感することが出来ました。

プログラミング的な思考とは、

道筋を立てて
段取りを組み
無駄を省き
行動に移す

ということではないか、と私は理解しました。
要領よく考える力」とも言えるかもしれません。

 

夢中になれる仕掛けが仕込まれている!

とはいえ、言葉の説明だけで納得するのはなかなか難しいですね。

百聞は一見にしかず。

このPlaygroundsには、学びの土俵がしっかり仕込まれている!というのも私が強く感じた事です。
興味があるお子さんなら、ご家庭でも学習できる様にプログラムされています。

iPadをお持ちの方なら、Appストアから無料でダウンロードできるので、ぜひ実際にチャレンジしてみてください。小学生が一人で学ぶには難しいので、親子で脳トレいかがですか?楽しいですよ〜。

ハッピーハウスの生徒さんは、いつでも教室のiPadで体験できるので、声かけてくださいネ!

Playgroundsの詳しい説明は、AppleのHPで!

来月は、小学生の親子3組、そしてなんと幼稚園生の親御さんも興味があるのでやってみたい!とのことで、幼稚園生向けのアプリの体験会も予定しています。

 

【あとがき】

そうそう、私がPlaygroundsに興味を持ったのは、

英語で直接指示を入力すると知ったのがきっかけでした

体験会の動画にもあった様に、低学年の男の子でも↑この英語を指差ししながら、「前行って」「左曲がって」・・と、しっかり英語を理解しながら、入力した指示の確認が出来ていました。

この様に最初から英語でプログラムする事に慣れて行けば、もし本当に子どもたちが本格的にプログラミングを学びたい!となった時も、直で実践に繋げることが出来そうですよね!

 

Satomiセンセイの興味はまだまだ続きます。

 

【おまけ】

プログラミングにご興味のある親御さんにオススメの本をご紹介します。

巻頭の茂木健一郎さんの記事が、とっても分かりやすくて必見です。

よかったらぜひ♪

ではでは^^

 

 

 

 

 

 

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